坂多瑩子さんから、「すぷん2号」と「生き事14号」をいただきました。
お手紙も添えられていて、温かいお人柄が感じられる、そうして人なつこいお方だなぁと思われて嬉しいです。
初対面の、というかまだお会いしていませんが、どこぞのものとも知れぬわたしを
すんなり受け入れてくださって、本当に感謝感謝です。
政府が緊急事態宣言を全国に発令しましたね。5月6日まで20日しかないですが、
とりあえず、頑張りましょう と私は受け取っています。私は1年くらいは
踏ん張らないといけないのではと個人的に思っています。
なので、バイトの面接、断りました。家に居ます。私の場合は、それで済む状況にあるので許されますが、そうでない方のほうが多いので、そうなると国家が保証していただかないと国が埋没するのではと思っています。ある意味で新しい時代になったのでは
ないでしょうか?この状況下のことを、もっと専門的に語れる方々がいらっしゃると思うので、これ以上は私は言いません。というか知識などがないので言及できません。
そんなこんなで、明日は自分が感染するかも、そうして死にいたるかもと、この頃
考えるようになりました。・・・すると、詩のことで遣り残しがないよう、悔いなきようにと、毎日考えるようになりました。多分、その気概は24時間ずっと気を張るのは無理なので、わたしはわたしで、コロナ(新型コロナウイルス)対策しながら、建築の勉強しながら、家事をしながら、麦茶飲みながら・・・・・ぼちぼち詩に向き合うのだと思っています。
私は、独り身ですが、母がいます。3人の子供を持つ妹がいます。甥や姪達は、それぞれ頑張っています。妹もこのご時世に、児童クラブで仕事していますし、2番目の甥は呼吸器内科の医者で最前線にいます。京都です。姪は看護師です。埼玉です。長男の甥も宮崎で。皆、それぞれ頑張っています。
皆さん、明日を信じて頑張りましょう。 私は、今から「すぷん」読みます。眠れません。夜中の3時前ですが・・・